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【ガールオアレディ・GIRLorLADY】全話ネタバレ&感想、あらすじ結果まとめ

 

ABEMAが新たに始まった恋愛リアリティ番組『GIRL or LADY ~私が最強~』は、2023年9月3日(日)からの配信がスタートしました。

この番組は、年下の「ガールチーム」と年上の「レディチーム」に分かれて、4人のハイスペックな男性を巡る熱い戦いを繰り広げる“婚活サバイバル番組”として注目を集めています。特に、年下と年上の女性たちの間でのバトルは、視聴者を魅了するポイントとなっています。

異なる年代の女性たちが同じ男性を巡っての熱い戦いや、それぞれの女性の魅力が際立つ場面が多く、視聴者としてもどのチームを応援するか迷ってしまうほどです。

見れば見るほど、最終回までの展開が非常に楽しみで、次回が待ち遠しいと感じています。

 

本記事では、この番組のあらすじネタバレや感想を、全話に渡って紹介していきます。

メモ

2023年9月3日からABEMAで配信されている恋愛リアリティー番組「GIRLorLADY」をはじめ、「過去の人気番組や恋愛番組をもう一度見たい」と思っている方も多いのではないでしょうか。

本記事では「GIRLorLADY」出演者を紹介するとともに、ABEMAオリジナル恋愛番組を視聴するお得な方法をご紹介します。

 

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目次

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ガールオアレディ(GIRLorLADY)~私が最強~とは

2023年9月3日、ABEMA SPECIALチャンネルで新しい恋愛番組『GIRL or LADY 〜私が最強〜』が放送開始されました。

この番組は、女性の年代ごとの魅力や恋愛の考え方を深く探るものとなっています。

12人の結婚を希望する女性が、真の恋を見つけるための戦いを繰り広げます。

彼女たちは、若々しい20代の「ガールチーム」と、成熟した30代の「レディチーム」に分けられ、4人の魅力的な男性の心を射止めるために競争します。

番組のMCとして、アンミカさん、若槻千夏さん、そしてぺこぱのシュウペイさんが参加しています。

彼らの役割は、番組の流れを案内するだけでなく、参加者たちの恋の行方を暖かく見守り、必要に応じてアドバイスも提供します。

参加者メンバーの一覧については別のページで解説していますので、合わせてお読みください。

【ガールオアレディ(GIRLorLADY)】メンバー一覧、出演者のインスタも

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【ガールオアレディ・GIRLorLADY】全話ネタバレ(共同生活編)

ガールオアレディの全話ネタバレ&感想について、ここでは第1話から第6話までの、共同生活編、そして中間ジャッジの結果までを解説します。

 

【ガールオアレディ・GIRLorLADY】第1話のネタバレあらすじ

第1話ネタバレあらすじ、感想を解説します。

年下のガールチームと年上のレディチーム、2つの女性チームが集結しました。

彼女たちは自信に満ちた表情を見せていました。

その後、スーツを纏った男性メンバーがリムジンで華麗に登場し、女性たちはその姿に興奮していました。

 

ファーストアピールセレモニー

各チームは30分の間に男性たちに自らの魅力を伝える。

「もっと話したがしたい」と思わせたチームには特別な「ご褒美」が与えられるというルールで、熱い戦いが繰り広げられました。

 

レディチームは屋上で飲み会を開く

レディチームは、屋上での飲み会を選択。

質問サイコロを使い、タカが最初に「情けない話」をすることになる

後輩を連れて食事をおごるつもりが、財布を見たらお金が足りなくて、後輩にお金を借りたと言うエピソードを披露。

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ユウジがサイコロを振ろうとすると、女性からは「恋愛系の話」のリクエストがでる。

ユウジは恋愛のエピソードを語る。

1年で10回続けてデートに誘ってフラれたけど、最終的に付き合った話を披露。

 

タイスケは自身の恋愛経験のなさを明かしました。

 

ここで、30分の時間となりシュンヤの話は聞けずに終了。

 

ガールチームはゲームで盛り上がる作戦に

一方、ガールチームはジェンガゲームを企画し、敗者が参加動機を話すというルールで進められました。

なかなか決着がつかず、タイスケが話をすることになった。

タイスケの恋愛経験のなさが再び話題となりました。

 

男性陣が選んだのはレディチーム

男性陣の選択時間。

タカはガールチームはあまり話せなかったと言い、シュンヤはレディチームが気になるといった意見がでます。

タカとタイスケは、ガールチームを選び、シュンヤとユウジは、レディチームと意見が分かれたが最終的に、レディチームが勝利を手にしました。

 

レディチームはナイトパーティを楽しみ、ガールチームはモニタリングへ

勝利したレディチームは、男性メンバーとのナイトパーティーを楽しむことなる。

ガールチームは、モニタリングルームでその様子を「監視」することができます。

 

ナイトパーティが始まります。

話題は、好きなタイプや結婚観について、参加者が話しているとき、突然、のサアヤがユウジを、誘います。

【ガールオアレディ】ユウジ(福田雄二)wikiプロフ!年齢や仕事、経歴を調査

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まだ早いタイミングで、サアヤが行動に出たことに、周りは驚きます。

その流れで、次は、ユカコがタカをツーショットに誘います。

このシーンは、ユカコが「じゃ、私たちも行きましょう」と、タカを誘う

ユカコはとても自然に誘う姿は、とても慣れているように思えた。

タカは、ユカコが自分を気に入ってくれたのかと、期待したようだ。

しかし、実は、ユカコは、男性陣と一人一人話をする時間を持ちたいと思ったからタカを誘った、と言う。

「ごめんね、期待させちゃって」と言う、ユカコ。

それを聞いたタカの表情...うれしそうな表情から一変して、期待しすぎたか...みたいな感じになってる。そのため、ユカコの質問も頭にはいってこないようだ

 

これを聞いていたガールたちは、「小悪魔だ」と言う

サアヤはユウジに「タイプです!」とハッキリ伝えていました。

ナイトパーティでのレディたちの立ち振る舞いや、男性陣の話をモニタリングしていたレディーチームは、「結構勉強になった」「明日からはガラリと変えていこう」と、意欲を燃やしたようでした。

 

第1話まとめ

ガールチーム、レディチーム、男性陣が初対面。

レディは飲み会でおもてなし、ガールはゲームで盛り上がる。

タイスケとタカは、年下ガールチームを選択し、一方でシュンヤとユウジは、年上レディチームを選びましたが、結果は、レディーチームの勝利。

男性陣はレディチームとナイトパーティを楽しむことに。

ガールチームはその様子をモニタリングすることに。

サアヤは、番組開始早々からユウジへタイプなと伝えます。

ユカコは、タカを誘ったが、その理由は、各男性メンバーとのコミュニケーションを深める時間を持ちたいと思ったから。

タカとのツーショットでの「期待させちゃってごめんね!」の一言は、小悪魔、魔性の女と呼ばれる。ユカコの今後の動向には目が離せません。

 

【ガールオアレディ・GIRLorLADY】第2話のネタバレあらすじ

2023年9月10日(日)に第2話が放送されました。

ここでは、第2話のネタバレあらすじ&感想を紹介します。

 

それぞれのチームが、前日のことを話している。

ガールチームは、「勝負には負けたけど、モニタリングできたことは逆に負けるが勝ちだった」、とプラスに使えると考えている。

レディーチームは、サアヤにユウジのことを聞きます。ユウジは、レディチームの中に気になる人が3人いる。その中にサアヤ自身が入っていて喜んでいた。

【ガールオアレディ】サアヤ(林田沙綾)wikiプロフ!年齢やブランド、経歴を調査

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男性メンバーは、ユウジはサアヤが隣に座って、ツーショットに誘ってくれたことに嬉しかったと話します。また、ユウジはタイスケに、女性と付き合ったことがないのは本当か、と確認します。タイスケは、「本当である」と答えます。

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本日のイベント・トライアングルドライブ

男性1人が乗る車に、ガールとレディからそれぞれ、一人が乗車します。

このようにトライアングル状態で、ドライブを楽しみます。

このドライブの後、男性が心惹かれたチームが勝利し、ご褒美デートの機会を得るというルールでした。

 

ガールチームの話し合い

ガールチームは、一緒に乗りたい男性を選ぶよりも、チームが勝利するための攻略を考えます。

タイスケを攻略するためには、リス顔の女性ということで、ミナミが選ばれます。

そのほかは、一緒に乗りたい人を選びます。

この時点では、ユウジと一緒に乗りたい女性が、ルミナ、チカ、と名乗りでた。

 

ハルは、ユウジもいいけど、性格が合いそうなのはタカだという。

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レディチームの話し合い

ミサキは、ユウジと乗りたいと、言います。

アリサは、ノリが合いそうだと思うのは、タカかユウジ。

ユリミは、まだ話せていない、タカがいいと言う。

ユカコは、まだ話せていない、シュンヤかタイスケと言う。

 

今のところ、ユウジが一番人気である。また、女性たちの駆け引きが垣間見える話し合いだった

そして、トライアングル・ドライブの組み合わせが決定。

 

タイスケ・ミナミ・ユカコでトライアングル・ドライブ

タイスケは、ミナミ、ユカコとトライアングル・ドライブを行う。

タイスケのタイプは、リスみたいな人。ミナミとユカコがそれに当てはまり、話したかったという。

タイスケは、二人から筋肉を触れられ、気分良くする。

タイスケは二人に結婚観や理想とする男性についてを尋ねる。

ミナミは、一途で、最初からブレない人がいい、と言う。

【ガールオアレディ】ミナミ(加藤美南)wikiプロフ!学歴やインスタ、経歴を解説

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ユカコは、お互いの意見が衝突したときに、解決策を探れる人、と答える。

 

ユウジ・チカ・ミサキでトライアングル・ドライブ

2組目は、ユウジ、チカ、ミサキの組み合わせ。

ミサキは、ユウジに「今日も素敵!」と言う。

チカは、何も言えず、笑顔のまま、棒立ちになっている。

【ガールオアレディ】チカ(平岡ちか)wikiプロフ!大学やドラマ金の卵調査

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車中で、チカは、昨日モニタリングをしていたが、「昨日何をしたのか?」とあえて聞きます。

 

ミサキは前日の出来事について、話す。

 

ユウジが、「ガールは昨日、何をしていた?」と、チカに聞く。

チカは、男性陣とレディチームのやりとりを、中継でモニタリングしていたと、正直に言います。

これを聞いたミサキは、「別に構わない、ガールをライバル視していない」、と返す。

ここで、ミサキの気の強さやバチバチ感が出ていた。

 

 

タカ・ハル・アリサでトライアングル・ドライブ

タカ、ハル、アリサの組。

タカが、ハルに結婚観について聞きます。

ハルは、すごく結婚したいと考えていると言う。

タカは、昨日のゲームで、ハルは派手目に活動していたとは対照的に、結婚や将来いついて、とても真剣に考えているギャップに驚きます。

ハルは第一印書で損するタイプと自ら言います。

【ガールオアレディ】アリサ(なんごうありさ)wikiプロフ!本名や身長、経歴を調査

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シュンヤ・カナエ・サエでトライアングル・ドライブ

シュンヤ、カナエ、サエのトライアングル・ドライブ。

カナエとサエが、前日、男性陣へのおもてなしに際に、ガールとレディが場所がカブってしまって、お互いをけん制したことや、じゃんけんで決めたことの話題に。

真ん中に挟まれていた、シュンヤが少し困った表情に。

シュンヤが、「恋人に求めことって何?」と質問します。

カナエは「尊敬しあえる関係」「お互いに無いものを補える関係」と答える。

一方のサエは「異性関係ではなく、人間としてちゃんと関係を結べる人」を重視すると答えました。

【ガールオアレディ】サエ(丹羽咲絵)wikiプロフ!男性不信とは?学歴、経歴調査

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タイスケ・サアヤ・ミナミでトライアングル・ドライブ

タイスケのグループは、ユカコとサアヤが入れ替わり、後半のトライアングル・ドライブは、タイスケ、サアヤ、ミナミの組み合わせとなった。

タイスケが「女性は奢られるべきか?」ということについて、どう考えるか?と質問する

ミナミは、「奢られたいから行くというデートなら一人で牛丼食べている方が幸せ」「奢ってもらった場合は、全力で感謝の気持ちを伝える」と答える。

 

ユウジ・ルミナ・ミサキでトライアングル・ドライブ

ユウジのグループは、チカとミサキが交代して、ユウジ、ルミナ、ミサキで、トライアングル・ドライブへ。

ルミナが積極的にユウジの好きなタイプを聞きます。

ユウジは、「一緒にいて自分が素でいれるか、まず合うか合わないかを知りたい」と答える。

ルミナは、家族を大切にする家庭で育ち、ユウジも家族と仲が良いことを知り、素敵だなと思いなおさら今日、話をするのを楽しみにしていたと言う。

ルミナの積極的な姿勢に、少々、圧倒されるミサキでした。

【ガールオアレディ】ルミナ(岩本ルミナ)wikiプロフ!身長、モデル経歴を調査

ABEMA「GIRL or LADY(ガールオアレディ)〜私が最強〜」に出演中のルミナ(岩本ルミナ)さんについて、もっと知りたいと思っているあなたへ。 この記事では、ルミナさんの出身地やモデルとしての ...

 

タカ・ハル・ユリミでトライアングル・ドライブ

タカのグループは、レディチームのアリサとユリミが交代し、タカ・ハル・ユリミでトライアングル・ドライブが行われた。

ハルは、30歳までには結婚して、子どももたくさんほしい、という考えをもっていることを聞いたユリミ。

ユリミは、20代の頃は、ハルのようにあれこれをいつまでにして、という考えを持っていたが、逆に1週回って、今日、明日、明後日を楽しく生きる、とハルとは逆の意見を述べる。また、「恋愛は焦らない方がうまくいく」と主張する。

【ABEMAガールオアレディ】ユリミ(山本ゆりみ)wikiプロフ!オルビス経歴調査

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シュンヤ・ミキ・サエでトライアングル・ドライブ

シュンヤのグループでは、カナエがミキに席を譲ることにした。

後半のトライアングルグループは、シュンヤ・ミキ・サエの組み合わせになった。

シュンヤはミキに結婚観について聞きます。

ミキは、いい人がいたら結婚したいと思うけど、是が非でも結婚!という感じではない。フィーリング型、感覚で、相手を判断するタイプ、だと言う。

ここでシュンヤは、人に触れたときに感覚やフィーリングはとても大事と思と言い、ミキの手を挟むようにして触れます。

ここでサエを見ると、若干引いたような表情に、MCたちは盛り上がります。

【ガールオアレディ】ミキ(大野海貴)wikiプロフ!インスタや経歴を調査

AbemaTVで人気の新感覚の恋愛リアリティ番組「GIRL or LADY(ガールズオアレディ)~私が最強~」。 この番組では、年下組の「ガールチーム」と年上組の「レディチーム」が理想的な男性を巡り、 ...

 

トライアングル・ドライブ後の感想とその結果は

ガールチームのミナミは、タイスケと同じ車に乗り、タイスケの好みである、「リス」のようになってきたと言う。タイスケに対して、相手に寄り添うことがすごく上手な人と、思った。

ミナミは、タイスケを好きになったかもしれない、とガールチームのメンバーに話します。

レディチームのミサキは、楽しくなかったと言う。それは、ユウジに対してではなく、ガールチームが、グイグイ過ぎた。まだ時間はあるのに、一生懸命すぎるガールチームの姿を見て、引いてしまった。

 

サエは、車の中で、シュンヤがミキの手をサンドして触れていたことを話題にした。

【ガールオアレディ】シュンヤ(下里駿也)wikiプロフ!高校や家族、経歴を調査

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そして、男性陣が、トライアングル・ドライブをした結果、もっと話がしてみたいと選んだのは、ガールチームだった

このあと、ガールチームがご褒美タイムとして男性陣とBBQパーティーを楽しみます。

レディーチームは、彼らの様子をモニタリングすることになります。

 

BBQパーティーでの様子

タカが、満場一致で今回は、ガールチームを選んだと言う。

 

シュンヤとカナエがツーショットに

シュンヤがカナエをツーショットに誘う。昼間のトライアングル・ドライブではゆっくり話しができなかったからだ。

それを見たミキが、シュンヤの動きに気になりだす。

ツーショットになったカナエが、昨日レディたちの会話をモニタリングしていたと、シュンヤに言います。

シュンヤは、「え?」と言い、とても驚きます。

カナエは、恋人ができたら、毎日ではないけど、週3回は会いたいタイプだと言う

カナエは、付き合った人とは「一緒にトレーニングとかしたい」、と言う。

シュンヤはこの言葉に反応する。

シュンヤにとっての理想のデートであり、、「一緒にトレーニングしたい」と言われるのはとても新鮮であると、返します。

そして、シュンヤはカナエと握手をします

このやり取りをモニタリングしていたレディたちは、「ほら、(手を)握ってる!握ってる!」と反応します

 

タイスケとチカがツーショットに

チカがタイスケに、ツーショットになろうと誘う。

ミナミが、タイスケの動きを気にする。

タイスケが、チカになぜ誘ってくれたかと聞きます。

チカは、タイスケが初日に、場をまわしてくれて、一番ひょうきんだったからと言う。

チカは、笑わせてくれる人が好きと言う。

ここで、モニターを見ているサエがタイスケに対して、「経験ない人が、何で選んでくれたの?っていきなり聞けないと思う」と疑念を抱く。

これに対し、ユリミは「経験はないけど自信があるんじゃないか」と言う

 

タイスケとチカの会話が続きます。

 

タイスケは経営者であるため、数字を追うけど、チカは数字を追うのが苦手と言う。数字を追わない人でも大丈夫か?とタイスケに聞きます。

タイスケは、大丈夫と答える。チカが自分の仕事に誇りを持って、楽しんでくれたらいいな、と思っている。チカの笑顔が素敵という。

そして、タイスケはチカと手をつなぎ、みんなのところに戻ります。

このとき、モニターをみていたレディたちが、「手つないでいる!手つないでいる!どういうくだりで手をつないでるの?」と騒ぎます。

みんなのところに戻った、タイスケとチカ。

 

チカが席を離れたすきに、今度はミナミが、タイスケをツーショットに誘う

 

モニタリングしてるレディたちは、「今までモテてきたけど、特定の人を作らなかったのかのように思える」など、タイスケを話題にします

 

タイスケとミナミのツーショット

タイスケは、ミナミに「寒くない?」と聞き、ミナミに自分の上着をかけてあげる。

モニタリングしているレディたちからも、タイスケは「常に気が利く」「やさしいよね」と言う

ミナミが、タイスケの目眼を貸してと言う。タイスケがミナミに眼鏡をかけてあげる。

タイスケは、ミナミに好意を抱いているようだ。

「他の男性は気にならないのか?」とミナミに聞く。

ミナミは、うなずいて、「一点集中!」と言う。

タイスケはいつからそうなのか?と聞く。

トライアングルドライブをしたときには、確定していた、と言う。

そして、ミナミは、「寒い」と言い、タイスケの太ももに触れる。その流れから、タイスケとミナミはてをつなぐ。

これをモニタリングしていたレディたちは、「また、手をつないでる。さっきの子にも手をつないでいて、絶対に慣れているんだよ!慣れすぎ!」とタイスケに対して冷ややかな目で見始める

 

タイスケは、「もっともっといろんなことを知れたら嬉しい」とミナミに言います。

 

ミナミは「そうだね、だから他のところ行かないで!」とタイスケにはっきり言う。

 

モニタリングしているレディたちは、「ミナミちゃんスゴい、かなり手ごわい」と感想を言う。

さらにタイスケには、「この男が信じられない」「けっこう遊んでいたのかな」「謎すぎる」とレディたちから不信感を買ってしまった。

 

第2話では、参加者たちの恋愛観や結婚を知ることができたと同時に、人間関係の複雑さをリアルに感じることができ、非常に楽しめる回でした。

 

【ガールオアレディ・GIRLorLADY】第3話のネタバレあらすじ

2023年9月17日(日)にABEMA「ガールオアレディ」第3話が放送されました。

 

MCトーク

オープニングでは、MCのしゅうぺい、アンミカ、若槻千夏が、前回までの経過を振り返ります。

ミナミは、タイスケに決めたようだ。

タイスケは、ガールのチカとミナミの二人と手をつないでいた。

その姿を見たレディチームが、タイスケを怪しんでいる。

カナエとシュンヤがいい雰囲気。

サアヤとミサキはプライベートで友達同士で、今のところ二人ともユウジ狙い。

 

男性陣の朝の会話

男性メンバーが前日の出来事について語り合う。

特にタイスケの「いつもは寝るとき、羊を数えて寝るけど、昨夜はミナミちゃんを数えながら寝た」と、笑いをとる。「逆に寝られへんやろ!」とツッこまれる。

このやりとりは、見ていてとても微笑ましい瞬間でした。

タイスケは、ここで、レディと話したい人はユカコだと言う。

ユウジは、サアヤがトライアングル・ドライブのときどうだったか、タイスケに聞く。

タイスケは、サアヤは1日目からずっと決めている人がいる、と言ってたとのこと。

これを聞いた、ユウジは「あ、俺のことだ」というような表情をしていたのが印象的だった。

 

ガールとレディは、料理対決でおもてなし

今回のイベントは「料理でおもてなし」。

レディチームは和食を中心に、ガールチームは付き合って2ヶ月目のカップルをイメージした料理を提供しました。

レディチーム、全員が料理が得意。

ガールチームは、チカが得意。ハルは、見栄えは悪いが味は大丈夫と言う。

 

両チームともに料理の腕前を披露し、男性陣はどちらも美味しいと絶賛しました。

結果、レディチームが勝利し、ご褒美デートの機会を得ました。

 

ご褒美デートは、レディが男性を指名するツーショットデート。

そして、その様子を、ガールチームがモニタリングする。

 

ミサキはシュンヤを選ぶ

ミサキの前の彼氏が、シュンヤと同い年の4つ下だった。

お姉さんだから何でもしたくなってしまう。結果、彼が何もしなくなって、破綻してしまった。

これに対し、シュンヤは、おれは自分でやるほうだから、それは違うよ、と言う。

ミサキは年下、年上など年齢を気にしない、と言う。

それを聞いて、シュンヤは「安心した」と言う。

ミサキはシュンヤに、レディチームで気になる人がいるか、聞く。

シュンヤは、「いる」と答える。

シュンヤは、ミサキに「ユウジを気になっていなかったか?」と聞く。

ミサキは、ユウジについて、「めちゃ話しやすい、同じ関西人で同い年なので、なおさら話が合うし、楽しい」と言う

シュンヤに対しては、1度お話がしたかったとミサキが言う。

 

アリサはユウジを選ぶ

ユウジは、気になる人がいるか?とアリサに聞く。

アリサは、正直まだ分からない、と答える。

タカは話やすいけど、友達という感じ。

ユウジとは今しゃべっていて、一番話しやすい、波長が似てる気がする。

2人は過去の恋愛話をして過ごした。

 

ユリミがタカを選ぶ

ユリミは、タカに「過去の恋愛話は気になる人?」と聞く。

タカは、「把握しておくことによって、予防できることもある」と答える。

ユリミは、前の夫には不倫をされて離婚したことを明かす。

ユリミはタカに、すぐに結婚したいと思っているのか、確認します。

タカは、ユリミの影響を受けて、いったん楽しいという状態から始まって、付き合うなら付き合う、とか、結婚な結婚と言う、焦らなくてもいいかな、という考えに変わってきた、と言う。

 

モニタリングを見ていたハルは、タカに対して、話が上手だし、大人の余裕があるというか、包容力を感じる、はたから見ていると、ユリミとタカは良いセットにも見えた、と言う。

 

サアヤが選んだのはユウジ

サアヤは一途に、ユウジを選ぶ。

ユウジは、サアヤに寒くならないようにブランケットをかける。

モニター越しでは、チカとユリミが無言でじっと見ている。

サアヤは、ユウジに自分の思いをストレートに伝える。

トライアングル・ドライブにユウジと乗ったら、絶対に嫉妬してしまうから乗らなかった。昨日は1日会えなくて寂しかった。モニター越しで、みんなのために焼肉を焼いている姿を見て「めっちゃ好き」、今日の料理対決は絶対に勝ち取りたいな、と思ったと、アピールする。

 

モニター越しでそれを聞いていたチカは、「ちょっと重いかも」と言い、同感するルミナ。

サアヤは、もっと距離を縮めていきたい、と積極的にアピールする。

それに応えるように、ユウジは、サアヤと手をつなぎます。

 

再び、モニター越しでは、チカとユリミが無言でじっと見ている。

さらに、ハルが、「浮気現場を目撃したような気持ちの人、おるよな」と言う。

一堂、分かる、分かる、と盛り上がる。

 

ユカコが選んだはシュンヤ

シュンヤは、ユカコと会いたいと思っていたので、めちゃ嬉しいと伝える。

ユウジは、女性を引っ張りたいタイプだと言う。

ユカコは、シュンヤを見ていて、「おれに合わせて欲しい感を持っている人なのかな」と思った。

シュンヤは「合っている」と答える。

ユカコはさらに、シュンヤに聞きます。

「今まで付き合ってきた彼女たちのと関係性も、常にシュンヤのほうが上だった?」

シュンヤは「うん、それが多い」と答える。

ユカコは、シュンに言う。

「レディたちとの飲み会では、あまり感触があるようには感じなかったけど、ガール会のときは楽しそうにしていたから、シュンヤは年下が好きなんだ、と勝手に思っていた」

これに対し、シュンヤは本心を打ち明ける。

レディ会のとき、ユカコがタカを誘ったことで、シュンヤは、「なんで行くんだよ」とふて腐れていたという。

それを聞いたユカコは喜んだ表情で、「だったらそのときちょっと待って、と立ち上がってよ」という。

ユカコは言う。

タイスケは喋りが上手だけど、しゃべらせてくれない。

シュンヤは、しゃべりも上手だし、ちゃんと話を聞いてくれる。だから居心地がすごくいいなと思う。

 

ここで、シュンヤが、間をおきながら、言う。

「もっと・・・」

「もっと・・・好きだったら応えてほしい」

 

それを聞いたユカコが確認する。

‘「え?私が?」

「でた!」

「おれのことが気になるんだったら」ってこと?

「何それー、超上から目線!」

 

最後に、いつもはシュンヤが、相手との感触を試すことをしているが、それを今日はユカコが試すと言う、

ユカコ「ハグしてもらっていい?」と言う。

シュンヤはそれに応えるように、ユカコとハグする。

このやり取りをモニタリングしていたガールたち。

たチカは、立ち上がって口を押える。カナエは「さぶいぼ立ってきた」と言う。

 

サエが選んだのはユウジ

サエは、ユウジの今の気持ちを確認する。

ユウジは、ガールでは2人しゃべってみたい人がいる。レディも2人いる、と答える。

ユウジはサエの気持ちを聞く。

サエは、ユウジとはいつも話したいと思っていたが、サアヤの手前、言いづらかった。

サエは、私も視野に入れてと、ユウジに言う。

ここで、話題が他の男性陣についてとなる。

そこで、タイスケの話題となる。

昨日、モニタリングしていたサエが、「タイスケは、2人の女性と手をつないでいた」、「最初の子とも手を握って、次の子とも握っていたような気がした」と言う。

 

これを聞いたガールたちが驚く。

チカとミナミの表情が固まる。

チカも、ミナミの手を握ったことは知らなかった。

そして、ミナミが、「今すぐ呼びたしたいな!」「言ってることと違うの一番嫌いなわけ」「めちゃめちゃ怒る」と言う。

ミナミのコメント。「タイスケが一途だと思っていた、気になるきっかけになるところが、崩れてしまい、動揺がある」

 

タイスケは・・・

この日、タイスケはレディからは、1人も指名がなかった。

タイスケのコメント。淋しすぎる。悔しい、情けない、レディにも話したかった子がいて、ちょっと自信もあって、その機会すらもらえないというのが、悔しい。恋愛ってむずかしいなー。

今後、タイスケはチカとミナミに、どのように向き合うのかが、見所になる。

 

第3話まとめ

料理対決は、レディーチームが勝ち。

レディからの指名デートがおこなわれた。

ミサキはシュンヤを選ぶ

アリサがユウジを選ぶ。

サアヤがユウジを選ぶ。

ユカコがシュンヤを選ぶ。このとき、ユカコはシュンヤとハグをする。

サエがユウジを選ぶ。このとき、サエが、タイスケはガールの2人と手をつないでいたと言う。

これをモニタリングしていたガールたちは驚く。ミナミは、「今スグ話したいな」と怒る。

タイスケは、その日、レディから誰も誘われなかった。

 

【ガールオアレディ・GIRLorLADY】第4話のネタバレあらすじ

2023年9月24日(日)『GIRL or LADY 〜私が最強〜』第4話が放送されました。

 

男性陣の朝の会話

男性メンバーたちが前日のデートについての感想を交換する場面からスタート。

タイスケはデートの誘いがなく、シュンヤとユカコのデートを知り、少し嫉妬している様子でした。

 

本日のイベントは「価値観マッチング」

今回のイベントは「結婚に関する100の質問」に答える。

参加者たちは2択の質問に答え、マッチング率が高いカップルには、ツーショットデートの時間が与えられる。

 

そして、マッチングしなかった女性は、気になるツーショットを盗み聞きできる。

タカとミナミがマッチング

タカとミナミが、のマッチング率は64%。

このツーショットをモニタリングしているのは、ハルとユリミ。

ミナミは、付き合う人には甘えたいタイプ。なぜなら、15歳から仕事をしてきて、空気を読んだりしてきたため、せめてプライベートでは、甘えさせてくれたりとか、心が落ち着く人がいいと思う。

二人の会話の中で、タカが、ミナミにタイスケとの関係を尋ねる。

ミナミは、タイスケを一途に考えようとしたけど、やめた、と言う。

タイスケは、初めてを握ったといいながら、他の人とも手を握っていたから。気持ちは完全になくなった、と言う。

タイスケは、自分の長所を「一途」と挙げていた。そこだけを信じようとしたけど、そこだけは信じられなったから。

この価値観マッチングをきっかけに、ミナミはタカと合っているのかもしれないと、思い始めた。

ミナミは、次にツーショットになったときには、もう少し、男の子のところを見せてほしいと、タカに言った。

モニタリングしていた、ハルとユリミは、ミナミに対し、切り替えがはやいな、と言う。

 

タイスケとサエがマッチング

タイスケとサエのマッチングは75%。

サエは、タイスケに恋愛経験がないと言っているにも関わらず、慣れていると、言う。

サエは、モニタリングしていたときに、二人と手を握っていたところを見ていたけど、大丈夫?とタイスケに聞く。

タイスケは、手をつないだときの状況は、エスコートを意図したものと、気に入っている人との違いを説明した。

サエがちなみに...の質問をする。

経営者なのでキャバクラとか、つきあいで行くのか?

タイスケの場合は、周りでそのような所には行かないことを知っているので誘われない。行ったとしても罪悪感を感じてしまう、と答える。

サエは、ベンチャー企業の広報・人事を担当していることから、リアルな質問をタイスケにした。

 

シュンヤとミキがマッチング

シュンヤとミキの組み合わせは62%。

ミキはシュンヤと話ができて、嬉しいと伝える。

シュンヤも話したいと思っていた、と言う。

この2人の会話を盗み聞ぎするのは、カナエ。

 

シュンヤとミキは、ドライブで手を触っていた関係である。

カナエがシュンヤとツーショットになったとき、本当はとても行きたかったと、シュンヤに伝える。

ミキは昨日、モニタリングをしていて、シュンヤがユカコとハグしているところに触れた。

なんでハグしたん?

シュンヤは、レディチームでは、ユカコが一番しゃべりたかった人だった。本来は自分から言うべきことだったけど、ユカコから来てくれた。心地よかったと正直に答える。

ミキは、シュンヤを好きと思っているから、ちゃんと伝えようと思った。

 

ミキがシュンヤにユカコとの関係を問いただすシーンは、とっても気になるポイントだったのではないでしょうか。

 

ユウジとサアヤがマッチング

ユウジとサアヤが、価値観マッチングでもツーショットになった。

ユウジとサアヤのマッチング率は67%。

そして、盗み聞ぎをするのは、ミサキ、アリサ、チカ、ハルの4人

二人の会話の中で、子供の欲しいタイミングについての違いがあった。

それでも二人の距離は近づいているように感じられた。

サアヤは改めて、全力でユウジに行くことを伝える。

 

全員で広場に集まる

ツーショットトークの後、全員が広場で集まる。

タカが呼びかけ、女性同士の質問タイムが始まりました。

ミナミが、レディに質問する。「どうやって会話術を身につけたのか?」

ここで、ミサキが「逆になんで、そんなにグイグイ行けるのか教えてほしい」と返す。

レディのユリミが、「たくさんの人と会話をすること、自分と違う考え方を持っている人を接すること」と伝える。

チカが質問する。「レディたちの振る舞いが大人っぽくて女性らしくて素敵と思うけど、どうやって練習したのか、練習しなくて身につくものなのか?」

 

これには、ユカコが答える。「自分の言ったことや行動したこと、人にとってどう見られているかを意識するようになったら、少しずつ自分の行いが、丁寧になってくると思う」と答える

 

ここで、タカがタイスケに「さっきから何も話していないけど、どうしたの?」と振る。

そして、サエが「さっき、みんなに弁明する場があったいいんだけど、って言ってたよね」とタイスケに、話をする機会を与えます。

ここでタイスケは、エスコートと、そうでないことを説明する。

それを聞いた、ミナミは、それで実際どうなのか?と詰め寄る。

そこで、タイスケとミナミはツーショットで話し合うことになる。

 

タイスケとミナミがツーショット

ミナミは、悲しすぎて、タイスケの顔を見られない。

タイスケは、自分の行動によって、そう思わせてしまったミナミに謝る。

そして、タイスケは自分の気持ちはミナミに向いていることは間違いない、信じてほしい、と伝える。

ミナミは、自分の気持ちと感情が、タイスケの言葉に付いてきていないから、他の人のところも気にかけてみようと思う、と返す。

タイスケは、他の男性には負けない、と言う。

ここで、ミナミが、そう言われてよけいに悲しくなるといい、泣き始める。

ここで、タイスケがミナミを抱きしめる。そして、「苦しい想いさせてごめん」、と言う。

 

タイスケのコメント。結局、みんなに言いと思われるような行動をとってた。それがミナミの想いをブレさせてしまった。難しなぁー。

 

シュンヤがカナエを、ハルがタカをツーショットに誘う。

シュンヤとカナエ、ナイトプールでツーショット

カナエの希望で、プールでツーショットになる。

カナエは、シュンスケに伝えたいことと、確認したいことがある、と言う。

伝えたいことは、以前、シュンヤとツーショットになったときすごく居心地が良かった。仕事に対しても真っすぐで、カナエの理想にすごいあってた。だから今はシュンヤしか見えていない。

確認したいことは、昨日モニタリングでユカコとのハグを見ていた。カナエは身体的な距離の詰め方ではなく、言葉から距離を縮めたいと思っている。

ここで、いきなりシュンヤがカナエに「好きだよ」と言う。

カナエはまだ、目を見て好きと言える状態ではないけど、シュンヤしか見えていないから、これからは向きあっていきたい。

 

シュンヤのコメント。カナエにまっすぐな気持ちを伝えられた。ただ一つ消化できていないことがある。それはレディのユカコ。思いは明日伝える。

それに対してユカコは、シュンヤがどのように接触してくるのか楽しみに待ちたいと思っている、

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ハルとタカ、ナイトプールでツーショット

ハルは、タカに、今日、ミナミとツーショットになってどうだったか?と聞く。

ミナミは、可愛くて話も上手。初めてみたときに、一番のライバルだと思った。そのミナミとタカが話しをしていたから、もう一度、距離を縮めたいなと思って誘った、と言う。

ガールの中で、迷っていないのか、タカに聞く。

タカは、話してみたいなと思う人は、ミナミだと言う。

タカは、20代だったらすぐにハルを好きになっていた、沼っていたと言う。

 

ユウジがミサキをツーショットに誘う

最後に残ったユウジが、ミサキをツーショットに誘う。

このとき、サアヤは、固まった表情をしている。

 

サアヤのコメント。今回の旅の中で一番のどん底。ユウジが初めて女の子を誘ったことがすごいショックだった。今まではユウジに対して、必死でアピールが強かったと思う。これからはもう少しユウジの気持ちに歩みよったり、戦い方を変えようと思う。

 

ユウジはミサキに言う。めっちゃしゃべりやすいと思っていた。なかなかないくらいのしゃべりやすさ。料理対決で勝って、ミサキは俺を選んでくれると思っていたけど、シュンヤのほうへ行った。

ミサキが言う。レディの中では、ユウジと話したいと言う子が多い。ミサキは一度、トライアングル・ドライブで長い時間一緒にいられたから、他の子を優先させようと思ったから、他の男性に言った。

 

ユウジが聞く。ミサキはユウジのことをどう思っているのか?

ミサキは、ユウジが一番話しやすい、と言う。

ユウジは、今、レディで気になっているのは、ミサキとサアヤだと言う。サアヤと親友で、ミサキはサアヤに気をつかって、ユウジではなく別の人を想いを寄せるのは、やめてほしい、と言う。

 

第4話まとめ

価値観マッチングでは、タカとミナミ、タイスケとサエ、シュンヤとミキ、そして、ユウジとサアヤがマッチングした。

全員で広場に集まる。

タイスケがみんなの前で、手を握った理由を弁明する

タイスケとミナミがツーショットで、ミナミは他の人にも目を向けることを言う

シュンヤとカナエが、ナイトプールでツーショット

ハルとタカがナイトプールでツーショット

ユウジがミサキを誘いツーショット。ユウジはミサキに、友だちのサアヤに気を遣って他の男性に目をむけるのは、やめてほしいと言う。

 

【ガールオアレディ・GIRLorLADY】第5話のネタバレあらすじ

2023年10月1日(日)、ABEMA「ガールオアレディ(GIRLorLADY)」第5話が放送されました。

中間ジャッジに向けて、ネタバレあらすじ、感想を紹介します。

前半は全員での共同生活がメインでしたが、後半のステージでは、男性1人と女性2人の3人での疑似同棲が始まる。

通称「トライアングル同棲」と言う。

この特別な同棲の組み合わせは、中間ジャッジを経て決定されます。

女性たちは、共に次のステージを進む希望の男性を指名します。

しかし、男性はガールチームとレディチームの双方からの指名がないと、脱落となる。

また、レディチームの2人からの指名があっても、ガールチームからの指名がなければ、その男性は脱落となる。

さらに、3名以上の女性から指名を受けた男性は、ガールやレディを問わず、2名の女性を選ぶことが許されます。

 

シュンヤがユカコを誘う

シュンヤはユカコとのツーショットに誘います。

シュンヤは、年上の方との交際経験があり、その中で自分が年下であるにも関わらずリードすることを求められることが多かったと語ります。

しかし、ユカコはシュンヤがこれまでに経験したことのないタイプの女性だ。

特に、第3話でのシュンヤの「もっと俺のことが好きだったら、応えて欲しい」という発言に、ユカコは「何それ、超上から目線」と反応しました。

このやり取りに、シュンヤは言葉選びに間違いがあり、後悔の気持ちを抱き、ユカコが怒っているのではないかと心配していた。

しかし、ユカコはそのようなことを気にしていなかったので、シュンヤは安堵の気持ちを抱きました。

 

そこへ、タイスケがやってきた!

タイスケがユカコにアピール

ユカコとシュンヤのツーショットの時間が進行中、突如としてタイスケが現れる。

タイスケは昨晩、ユカコからの誘いを心待ちにしていた。

 

実際、ユカコもタイスケとのドライブが楽しかったと感じてたが、多くの人とのコミュニケーションを重視し、最も印象的だったシュンヤとのレストランデートを選んだ。

 

ユカコは、タイスケとのツーショットでの会話をしたいと思ったが、彼がガールチームの中で、二人と手をつないでいる場面をモニターで確認していたため、「タイスケはチャライのか?」という思いを抱き、保留の気持ちがあったと言う。

 

それに対して、タイスケはその行動がエスコートの一環だったと説明し、誤解を解く努力をした。

彼はユカコに対しての気持ちが強く、「レディの中では、ユカコしか見ていない」と熱く語った。

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ガールチームとレディチームの体力バトル

ガールチームとレディチームによる体力バトルが行われ、勝利したチームには、ご褒美タイムが用意される。

体力バトルの結果は、

  • 勝ち抜き押し相撲はガールチームの勝ち。
  • 続く、耐久縄跳びバトルでもガールチームが勝ち。

ガールチームのご褒美タイムは、男性陣による、おもてなしタイムとなった。

 

ハルがユウジをツーショットへ

ハルとユウジ、二人の意外なツーショットが実現。

ご褒美タイムでは、ハルがユウジを誘ったのです。

ハルの職業はグラビアアイドル。

彼女は、これまで、自然にユウジの隣に座ることが多く、そのたびに、心地よさを感じていたと明かします。

「もし今、この気持ちを伝えなければ後悔するかもしれない」との思いから、勇気を振り絞ってユウジを誘ったのでした。

ユウジは、レディチームといると、ボディタッチが多いと感じる。そのため、好きになると不安になる。ハルは、ユウジに浮気の線引きなどを確認する。

二人はリラックスしたムードで会話を楽しみ、その時間はとても心地よいものとなったようです。

ハルの勇気ある一歩は、多くの人々に「伝えることの勇気」を与えてくれることでしょう。

 

ミキがシュンヤを誘う

ミキがシュンヤを誘ったことにより、カナエは不安そうな表情をする。

 

ミキはシュンヤとツーショットになる。

 

ミキは、自分はエンジンガかかりにくいタイプであり、もう少し早く自分の気持ちを伝えておけばよかったと後悔している。

思っている以上に言葉に出さないといけない、とシュンヤに伝える。

もっとアピールしたかったと...

シュンヤは、ミキが来てくれたことで、気持ちは伝わっている。まだ好きとは言えないが、ミキの気持ちは理解した。

たくさんの気持ちを伝えてくれて、シュンヤからも何かしたいということで、ミキとハグすることに

これにはMCの3人も驚く。

「それはやめよ!」とアンミカが言う。

アンミカのコメント。「男の人はありがとうのやさしさではなく、ありがとうの冷たさの方が、罪がない。優しくされるとふっきれなくなる。シュンヤは罪づくり」

 

フリータイムに突入

前半戦の終了を迎え、各チームはお疲れ様会を開催した。

この時間は、気持ちの整理や今後の戦略を練るための大切なフリータイム。

 

タイスケがユカコを誘う

タイスケが、意を決して、大きな声でユカコをツーショットに誘います。

その瞬間、ミナミの目には驚きの色が浮かびました。

タイスケは、レディチームのユカコに対して、自分の気持ちを伝えたかった。

しかし、彼の言葉は時折つまる場面も。一方、ユカコはタイスケに対して明確な答えを持っていないよう。

彼を嫌っているわけではないとのこと。彼女はタイスケとの会話が心地よく、彼のまっすぐな態度も悪く感じてはいない。

タイスケは「一緒にいると楽しい、幸せだなと思わせる自信がある」とユカコに伝えました。

ユカコは、「信じていいの?」と返します。

このシーンから、二人の間にはまだ確定的なものはないものの、新しい関係が芽生えつつあることを感じます。

今後の展開が楽しみですね。

 

シュンヤとユカコのツーショット

シュンヤの最後のツーショットも、ユカコです。

ユカコに対して、少しこわいと感じることがあるが、誰よりもピュアでまっすぐな女性であると言う。

ユカコ自身も自覚している。ストレートしか投げられないし。まっすぐ突き進むと言う意味で、強いと思われる。

思ったことをそのまま出すし、逆に、受け止めるという意味でピュアという部分は意外とある。つよがりや生意気がところがあると自覚してる。

 

シュンヤに対しては、前回よりもシュンヤらしさがでている感じというユカコ。

シュンヤ、普段は強がりな部分だったり生意気な部分もあるけど、ユカコにはちゃんと自分の姿を見て欲しい、と話す。

もう少し二人の時間をともにしたいと伝え、最後にシュンヤから、ユカコにハグのお願いをする。

MCのアンミカは、二人がハグしている姿を見て、「シュンヤは余韻を楽しでいる」とコメントします。

 

第5話のまとめ

第5話では、体力バトルはガールチームが勝利を収める。

その結果、ガールチームは男性たちとのご褒美パーティーで、話す機会を手に入れた。

シュンヤとタイスケはユカコへの気持ちを熱くアピール。

ミキもシュンヤに対しての気持ちを伝える。

ハルがユウジを誘ったことにより、タカはこれまでハルが自分に好意を寄せていると安心していたが、タカはハルの存在を意識し始めた。

 

【ガールオアレディ・GIRLorLADY】第6話のネタバレあらすじ

2023年10月8日(日)、ABEMA「ガールオアレディ(GIRLorLADY)」第6話が放送されました。

中間ジャッジをネタバレあらすじ、感想を紹介します。

 

このジャッジでは、男性メンバーはガールチームとレディチームの2組の女性からの指名を受けなければならないのです。

 

指名を受けられなかった場合、その場で番組を去ることとなります。

一方、女性メンバーも指名した男性から選ばれなければ、次のステップへ進めません。

さらに、男性が3人以上の女性から指名を受けた場合、彼は、ガールチーム、レディチームとわず、その中から2人を選ぶことができます。

この中間ジャッジは、参加者たちの運命を大きく左右する重要なポイントです。

男性は2組の女性チームからの指名を受けるプレッシャー、女性は指名した男性から選ばれるかどうかの緊張感

その中で、彼らはどうアピールするのか、どう心を開くのか、見ていて胸が高鳴ります。

 

この番組の魅力は、ただの恋愛リアリティーショーではなく、人間の心の動きや選択の難しさをリアルに感じられる点にあると思います。

 

トライアングル同棲という新しい形の恋愛が展開される中、参加者たちの真剣な思いや葛藤が伝わってきます。彼らの選択や行動には、多くの感情や背景があることでしょう。

私たちも彼らと一緒に、そのドラマチックな展開を楽しみましょう。

 

中間ジャッジに向けて、後半が始まります。

タカがハルを誘う

タカがハルをツーショットで誘います。

タカは男性メンバーの中で最も年上であり、遠慮もあってか、自分からアクションを起こすことができなかったこと、

そして、特に、ハルが前回、ユウジをツーショットに誘ったシーンを見て、彼女に対する気持ちが強まったと語っています。

ハルは、誘われてうれしかったと気持ちを伝えます。

タカは、「よかったら俺のところにきてほしい」という言葉をかけます。

ハルもタカの気持ちに応え、「私を一択なのか」と確認。

タカは確かな気持ちで「そうだ」と答え、ハルの手をしっかりと握りました。

ただ、MCのアンミカ、若槻千夏、しゅうぺいらが見る限りは、手を握られたハルは、握り返そうという仕草はなかった。

ハルは、タカに対する気持ちが離れてしまったのかもしれない。

ここで、アンミカ語録!「女の人って、一回引くともどりにくいねん、上書き保存やから」

「男性はフォルダ別やろ!」

 

人を好きになる瞬間って、嫉妬から始まるとも言われています。

タカがハルに対する気持ちを強く抱いたは、ハルがユウジを誘ったという嫉妬からくるものなのかもしれません。

 

そこに、ミナミが現れます。

ミナミがタカに接近

ミナミは、前回ユカコを誘ったタイスケに対する当てつけなのだろうか?

タカにも接近します。

ミナミはタカに、ハルに決めたのか確認します。

タカは、困惑したような表情を見せます。わかりやすい顔!

ミナミは、タカとのアンケートによる相性診断で合致したことや、話しやすかったこと、最後だからもう一度話したかった、タカの気持ちがすごく理解できるとアピールします。

 

ミナミにアプローチによって、タカの気持ちが揺れ動くのか、今後の展開が非常に楽しみです。

 

そこにタイスケが現れ、タカにミナミと話したいと言います。

タイスケがミナミと話す

タイスケが、タカとミナミの前に現れ、「ミナミちゃんと話したい!」と言い、誘い出します。

タイスケが、今の気持ちをミナミに聞きます。

ミナミは、タカとタイスケの半分ずつの気持ちだと伝えます。

タイスケを信じたい気持ちと、タカが気になる気持ちが交錯する。

タイスケは、次のステージにはミナミと一緒に進みたい気持ちを伝える。

しかし、ミナミには、気になることがあった。

それは、タイスケが、前回、勢いよくレディチームのユカコを誘ったことだった。

ミナミは、「あれはどういうこと?」と詰め寄ります。

タイスケは、次のステージに進むためには、レディからも1人選ばなければならない。ミナミともっと長く時間を過ごすために、ルール上から、ユカコを誘ったまでだと、言う。

ところが、ミナミは、タイスケがユカコを話してみてどうだったかを聞きます。

タイスケは、「楽しかったし、真剣に二人のことを考えたいと思っている」、とミナミに伝えます。

このタイスケの感想は、ミナミにとってどう聞こえたのでしょうか?

ユカコとは話したけど、ミナミ一択しかないと伝えた方がよかったのではないのかと思いました。

ミナミは、まだどうしても決められない、と返します。

このやりとりで、最初、ミナミはタイスケに一点集中と言っていたが、逆に今は、タイスケがミナミを追う状況になっているように見えました

 

タカとユリミのツーショット

中間ジャッジの前を前して、タカが、ユリミとツーショットになり、気持ちを確認します。

ズバリ、タカは、「明日は(オレ)に決まっているのか」、ユリミに確認します。

ユリミは、はっきり言わずに、「今、この時間次第みたいなところはある」と言う。

ユリミは、「数回、会話を重ねていったが、そこから空気感が変わっていっていない。つまりお互い、恋の気持ちに発展している感じがしない」、と思っていること伝える。

それを聞いたタカは、「手を出して」と言う。

これに対して、ユリミは、求めているのはそういうことではない、と断ります。

ここも、まだ確定ではないようだ。

ユリミは、楽しいだけで、その先に何があるのか、見えない、と考える。

タカは、中間ジャッジがゴールではなく、共同生活をしてみて、そこから分かるのかなという考えをユリミに伝える。

ユリミは少し納得したように見えた。

タカは最後に、自分の誠意は伝わったか、ユリミに確認します。

最後にMCのアンミカは「誠意は聞くもんじゃない!」と、この二人の会話を締めました。

 

ルミナがユウジを誘う

ルミナは、最初からユウジが一択だったと伝えます。

ルミナは、これまで、ユウジの隣には、比較的多く、自分がいて、しゃべらなくても、気を使って無理にしゃべらなきゃ、とは思わなかった。そんな空気感が、とても居心地が良かった。そして、ガールの中では一番私がユウジのことが好き、とアピールします。

その言葉を受けて、ユウジは、「分かった、ちょっと考えるわ」と言います。

ルミナは、「考えて、隙間に入れて!」と可愛い言葉で思いを伝えます。

 

そこに現れたのが、起業家・インフルエンサーのミサキです。

ミサキがユウジに花火を誘う

レディチームからはミサキが現れ、ユウジに「花火しよ」と誘います。

ミサキは、今レディの中で誰に迷っているのか、ユウジに確認します。

ユウジがレディの中で迷っているは、目の前にいるミサキと、ブランドプロデューサーのサアヤだと言う。

これまでユウジは、追いかける恋が多く、追いかけられる恋の経験がなかった。一直線に気持ちを伝えてくるサアヤが気になってしまう。

ミサキかサアヤを選ぶかは、最後の1秒のギリギリまで考えたいと言います。

ミサキとサアヤは、友達同士である。

サアヤに好きな人がいたら、本来は猛プッシュで応援するつもりでいた。

でも、ミサキもユウジに対しては一択だったが、サアヤとの友情もあるので、正直迷っている気持ちもあると、ユウジに伝えた。

ミサキとサアヤの関係性が非常に興味深いです。

二人は友達でありながら、同じ人を好きになるという複雑な状況になってしまいました。ミサキがユウジに一択である一方、サアヤとの友情も大切に思っているため、その間での葛藤が伝わってきます

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サアヤ、ユウジと最後のツーショット

中間ジャッジの前に、ユウジはサアヤに確認します。

最初から一途に気に言ってくれて気持ちをアピールしてくれるのは、めっちゃい嬉しいし、サアヤに対する気持ちも、日に日に大きくなってきてる。

ただ、サアヤが、ユウジに対する理想像が独り歩きしているのでは?今後、一緒に過ごした時に、「そんなところがあるんだ」と幻滅されるのが怖い、と思っている。

サアヤは、ハルとユウジがツーショットしていることろをモニタリングした。そのとき心が折れた。みんなにやさしいユウジが好きになったけど、そんなところを見ると心が痛い。でもそんなつらい思いをしてでも、ユウジと出会ったことが嬉しいと、緊張しながらもユウジに気持ちを伝えました。

 

これを受けて、ユウジはどう決断するかが、楽しみになりました。

中間ジャッジの前に

中間ジャッジの前に、ガールチーム、レディチーム、男性陣がこれまでのことを振り返ります。

ガールチームとしては、チーム戦も頑張れたことや、みんなと話す時間が今日で終ることの寂しさの気持ちを分かち合います。

 

レディ―チームでは、ユカコが、シュンヤとタイスケと話して、二人の真剣な思いが伝わり、夜中まで夜中、いろいろと考えていたと言う。

 

男性チームでは、、ユカコがシュンヤとタイスケに対して、どちらかを選ぶかによって、どちらかが脱落する可能性が大きい…

そんな話をしているときに、突然、シュンヤがこらえきれず涙を流した。

ここにきて、緊張の糸が切れたようだ。

MCたちも、シュンヤの涙に「若いし、意外と張りつめていた」ということが分かり、愛おしく感じたようだ。

 

ユウジを取り合う4人が集まる

中間ジャッジを前に、ガールチームからチカとルミナ、レディチームからサアヤとミサキが集まります。

ユウジに対する真剣度を確認しあうためだ。

ミサキは最初から、ユウジに対して一択だったと言う。

それに対し、ルミナは、ミサキは最初のほうは、他の男性ともツーショットになっていた。にも拘わらず、ユウジなのかを確認する。

 

ミサキは、レディーチーム内では、ユウジがとても人気があり、みんながユウジと話したいと言っていたこともあり、本当はしたくなかったけど、ミサキは譲っていたと言う。あくまで最初からユウジ一択だったと言う。

 

この話は、隣にいたサアヤにも強く伝えているようにも聞こえて、それを聞いていたサアヤはなんともいえない複雑な表情をしていたのが印象的だった。

 

これを聞いたルミナは、私は最初からユウジ一択で、他の誰ともツーショットにはなっていない。それほど、ユウジに対する気持ちは、この中で一番強い!と主張した。

このやりとりを聞いて、フラワーデザイナーのチカは、たとえ私が選ばれなくても、ユウジが幸せになると確信したと言います。

最後にルミナは、サアヤとミサキは友達同士で、同じ人を取り合う今の心境について聞いた。

 

なかなかタブーな質問だと思ったが、視聴者が、一番聞きいたいと所でもある。そして、二人のこの番組に参加する本気度が伝わる。

 

やりくにさや葛藤は正直あるが、気を遣うことはやめよう、ゆずる感覚はないと、率直な気持ちを告白します。

 

いよいよ中間ジャッジ

告白のステージが用意された。

雨降る中、参加者が対面で並ぶ。

告白を前に、レディチームからモデル・俳優のアリサが「次のステップへ進む相手をはっきり決めることができなかった」と、手を挙げました。

さらに、広報人事のサエさんも「限られた時間と人数で中で、決めることが難しかった。もっと素敵な人との出会いを求めて、先に帰国したい」と述べ、場を去りました。

二人は、自主辞退を宣言した。

たとえ、ハイスペックな男性が集まっているとはいえ、心の中での恋愛感情が芽生えるかどうかは、別問題。

年齢に関しても、外部からのプレッシャーとは別に、自分たちには結婚に対する期待や願望があるでしょう。そのため、半ばの気持ちでの恋愛は避けたいというのは、非常に理解できる気持ちです。

このシーンは、参加者たちの真剣な恋愛観や価値観が垣間見えました。彼らの決断には、多くの背景や思いがあることを感じ、番組の深さや真摯さを改めて実感しました。

いよいよ中間ジャッジが始まります。

 

1番手はタカ

タカの前には、ガールチームからは、ハルが前に出てきます。そして、レディーチームからは、ユリミが前に出てきました、

タカは、ハルとユリミで、トライアングルが成立。

 

2番手はシュンヤ

シュンヤの前には、ガールから、カナエとミキが前にでます。

そして、注目のユカコは?

ユカコは、前にでてきません!

結果は、レディからの指名がなかったため、トライアングルは不成立。

このため、シュンヤ、カナエ、ミキが脱落することに!

カナエは、シュンヤのことをもっと知りたいと思った。選ばれたい気持ちがあったが、残念な結果になった。

ミキも、次のステージに進めず、悲しいし、悔しいと思う。今回で得た経験をもとに次の恋ができたらいいなと感想を述べます。

シュンヤは、とてもショックを受けている。

これまで、度々、ハグによって、身体的な接触を取っていたにも関わらず、レディチームから選ばれることはなかった。特に、ハグの相性が良かったと思われたユカコからも指名されない結果となり、シュンヤは番組を去ることとなった。

 

3番手はタイスケ

タイスケの前には、ガールから、ミナミが前に出ます。

そして、レディからは、ユカコが前に出ました!

タイスケは、ミナミとユカコでトライアングルが成立。

 

MCの若槻千夏は「タイスケにはこの二人は無理、恋愛経験がないんだって」と言います。

ここで気になるのが、ミナミとユカコのコメントだ。

ミナミは、前日にタイスケと話をしたときに、改めてタイスケともう一度しっかりと次に進んでいきたいという気持ちが芽生えた、と言う。

そして、ユカコ。

1人ずつお話をして、タイスケの真摯に、まっすぐ自分の思いをぶつけられることってなかなかないこと。タイスケの気持ちにちゃんと向きあってみたいと思い、次のステージに一緒に進みたいなと思った。

 

4番手はユウジ

ユウジの前に出てきたのは、残りの4人。

ガールからは、ルミナとチカ。

レディからは、サアヤとミサキ。

女性4人から指名があったユウジが、この中から2人を選びます。

ユウジは、最後の1秒まで真剣に考え抜いて選んだ二人は...サアヤとミサキだった。

ユウジは、友達同士を選んだことにより、いったいどんな生活になるのか、注目を集めます。

チカの感想は、選ばれなかった瞬間、すごく悲しかったが、他の女性が好きと言っている中、正々堂々と告白できたことに悔いはないです、と言う。

ルミナは、普段、自分からアピールすることがなかったので、今回は毎日アピールするタイミングがあり、また同時にアピールするだけではダメなんだなと感じた。今回の経験は自分にとっての財産になった。

ユウジは、友達同士であるサアヤとミサキを選んだことにより、これかは始まる共同生活では、他の2組と違って、もししたら、傷つけてしまう部分があるかもしれない、という不安はあるが、この2人となら楽しく過ごせると思っている。

最後に、サアヤとミサキは、お互いに選ばれても、選ばれなかったとしても、恨みっこなしと意見を合わせた。

 

MCの感想

MCでは、シュンヤが脱落したことと、ユカコの気持ちが話題となった。ユカコはタイスケの真っすぐな気持ちから、結局はひっぱってもらいたいのか?不器用でも良いから、引っ張っていく覚悟を持った男がよいのでは?と憶測が飛び交う。

ユカコとミナミ…この強い二人をタイスケはうまく共同生活を送ることができるのか?

アリサとサエの自主リタイアの潔さを褒めたたえる。

そして、ユウジのグループ。

恋愛の顔と友達の顔は違う、その違う顔を、共同生活で見せることになる。そのとき、友情は壊れる。恨みっこなしとは言いつつも、恨むことが起こる、と予測。

アンミカの注目点は、サアヤの「好き」とミサキの「居心地の良さ」。生活をしていくと、「居心地の良さ」に差が出てくる、そのときにこの2人にどのような差が生まれるのかが、見どころと言う。

 

まとめ

告白の前に、レディチームのアリサとサエは、恋愛の芽が生まれないと感じ、自らの意志で番組を去りました。中間ジャッジでは、男性のシュンヤが選ばれず、番組を終えることとなりました。一方、ガールチームからはカナエ、ミキ、ルミナ、チカが次のステージへ進むことはできませんでした。

ユウジは、ミサキとサアヤの2人をトライアングル同棲のパートナーとして選びました。しかし、この2人は親友同士。そのため、彼らの同棲生活がどのように進むのか、気になるところです。

また、ユカコがタイスケを選び、シュンヤを選ばなかったことは意外でした。シュンヤの脱落は、多くの視聴者にとっても予想外の展開だったのではないでしょうか。

 

【ガールオアレディ・GIRLorLADY】全話ネタバレ(トライアングル同棲生活編)

ここでは第7話~最終話までの結果について、解説します。

 

【ガールオアレディ・GIRLorLADY】第7話のネタバレあらすじ

2023年10月15日(日)、ガールオアレディの第7話が配信されました。

いよいよトライアングル同棲が始まった。

2泊3日の同棲生活。

同棲終了後、男性が告白したい女性を2人のうち1人を選ぶ。女性がそれに応じるか、断るかでカップルが決まる。

同棲生活は、すべてをトライアングルで行う。結婚相手としてふさわしいか見極めること。

これまでの経過をMCにしゅうぺい、アンミカ、若槻千夏と振り返る。

タイスケは、ミナミとユカコと生活をする。タイスケが、ユカコにやさしくすると、ミナミが嫉妬する。その度合いが見どころ。期間は2泊3日しかない。1日スネていたら、終わってしまう。

 

タカは、ハルとユリミと生活をする。タカはギリギリの位置にいる。前回、ユリミの手をつなごうとして断られている。ユリミはそんなタカに対して、どう印象を抱いているか。タカは、どこまで、誠実さを示すことができるか。ハルとユリミから信頼を勝ち取らなけばならない。

 

ユウジは、ミサキとサアヤと生活をする。ミサキとサアヤは友達どうし。ユウジはミサキを自分から誘っている。サアヤは一方的にユウジが好きとアピールしている。そうなるとユウジは、今のところ、ミサキに好意を抱いているようだ。その後の生活で、どう変わるかが見どころ。

 

生活は、番組側が用意した日程表に沿って行動する。

1日目

  • 朝:ルール決め・掃除
  • 昼:近所散策、買い出しなど
  • 夜:夕食・フリータイム

 

2日目

  • 朝:朝食
  • 昼:観光スポットデート
  • 夜:夕食・フリータイム

 

3日目

  • 朝:朝食
  • 昼:ラストデート
  • 夜:最終告白

 

 

タイスケ、ミナミ、ユカコとトライアングル生活

タイスケは、ミナミとユカコと生活する。

場所は、韓国の仁川(インチョン)。

同棲ハウスはとても立派である。

タイスケは、家に入るときもレディファーストを心掛け、ミナミとユカコを先に入れる。

ハウスに入ると、部屋の広さに驚く3人。

朝の計画である「掃除」から始まる。

ユカコは、掃除がかなるするタイプ

ミナミは掃除を人並みにすると答える。

タイスケは掃除は全然しないという。業者に任せているようだ。

 

ミナミのコメント。すごく緊張している、と言う。ユカコと違い、男性に甘えたりする、頼りたいところがあるので、男女の関係を見せていければいいなと思っている

 

ユカコのコメント。ミナミは男性がきゅんとくることをサラっとやるのがスゴい。見習いたいけど自分のキャラには合わないかな。でもいいところは吸収していきたい。このトライアングルという特殊な構図を楽しみにしてる。

 

韓国・仁川(インチョン)の海鮮食堂プノオパンジャンで、食事を楽しむ。

ユカコはカニの身を鼻の周りに飛ばし、タイスケがふき取ってあげる。

その後、対抗するかのように、ミナミは、タイスケにお刺身を食べさせてあげる。

このときのお互いの表情が映し出される。

 

次に、3人は、韓国・仁川のハナロマートで買い物。

買い物中は、ミナミが積極的にタイスケに話しかける。

ミナミは甘え上手である

 

家に戻り、ハンバーグ作りを三人で行う。

ユカコが、さりげなくタイスケにエプロンをかけてあげる。

うれしそうな表情をするタイスケ。

 

料理はユカコが仕切る。

タイスケには、大根をおろしてもらう。

ミナミには、玉ねぎをみじん切りをお願いする。

 

ユカコがタイスケに包丁の使い方を教える。

ミナミはハート型にしたニンジンをタイスケに見せる。

楽しい時間が過ぎる。

完成したハンバーグを3人で食べる。

 

食後、3人で会話する。

タイスケは、ユカコの印象が、いい意味で180度変わったと言う。クールであまりしゃべらない感じだと思っていた。面白いし...イメージが変わったと言う。

2日目のデートはどんなことをしたい?タイスケが聞く

ユカコは、この年になると、おいしいごはん食べてお酒飲んでと言う落ち着いた感じになっちゃうので、逆に、高校性のときにしてそうなキャピキャピとしてデートを、改めてしてみたいと思う。

ミナミは、温泉に行きたい、と言う。

 

その後、ミナミはタイスケと二人で話したい、と切り出す。

2人きりの会話で、タイスケはミナミと、これから一緒に温泉に入る約束をする。

 

タカ、ハル、ユリミとトライアングル生活

タカは、ハルとユリミと生活。

3人が同棲ハウスに到着。

場所は、韓国の加平(カピョン)。

タカが、最初に部屋に入る。あまりレディーファーストを意識しないようだ。

プール付きの家に驚く。

ハルは、同棲したことがないからドキドキする、と言う。

 

ルミナは、部屋の掃除が苦手、朝食づくりを担当する。

タカは部屋の掃除を担当する。

ユリミのコメント。ハルはいいライバルになる。一つ懸念していることは、ユリミはお母さんにならないように気を付けないと思う、と言う。

 

ハルのコメント。自分らしくできたら強いと思う。この先も長く考えた場合、いつもどおり安心感もありつつ、楽しく過ごせたらいいと思う。自分らしくありのままで過ごせたらいいかなと思う。

韓国・加平(カピョン)のアチムコヨ樹木園を、3人で散策する。

 

散策してすぐに、タカがユリミと二人で話をしたいと誘う。

 

二人きりになった、タカとユリミ。

今、気になっているのはユリミだと、タカがはっきり言う。

タカがはっきり言ってくれて、喜ぶユリミ。

その後、雑談へ。

毎日のルーティンは何か、タカがユリミに聞く。ユリミの朝のルーティンは、「朝、ラ・ラ・ランドの音楽を聴きながら、軽く踊りながら通勤する」ことだと言う。

週一でストレッチをするのがタカの習慣。タカは、二人でストレッチをする約束する。

会話が弾んだようだ。

 

ハルは、飲み物を飲み終えて、1人で待っている姿が映し出される。

タカは、その後、ハルへのフォローをするのだろうか?

 

 

韓国・加平(カピョン)のリンゴルノンウォンという、韓国料理店に入る。

ハルが、韓国語で、店員に料理の注文を始める。

ハルが流ちょうに韓国語で注文する姿に、タカが驚く。

ハルは、韓国語を習ったわけではないが、20分くらいで読み書きできるようになった、という。

意外なハルを見て、タカは思わず、韓国語を教えて欲しい、と言う

 

夜は、タカは、ハルを呼び出し、二人っきりの時間を持つ。

ハルは、昼間、一人にされたことから、寂しさを感じていたと言う。

謝るタカ。

今、こうして時間を作ってくれて、ハルは良かったと言う。

タカは、ハルから韓国語を習う。

タカは、韓国語で、「好き」と言う言葉(チョアヘヨ)を、ハルから教わる。

タカは、ハルちゃんチョアヘヨと言う。

うれしそうな顔をするハル。

ハルは、メモ用紙に、韓国語で何かを書く、

なんて書いたのかは内緒だと、タカに言う。

タカが後でその言葉を調べると、そこには「タカくん、好きです」と書かれていた。

タカは、ハルの可愛さに惹かれ、言葉に表せない思いを抱き始めている。

 

ユウジ、ミサキ、サアヤとトライアングル生活

ユウジは、ミサキとサアヤと生活。

場所は、韓国の坡州(ハジュ)市

ユウジは、レディーファーストで、ミサキとサアヤを先に入れる。

 

ミサキは不安より楽しみが強い、と言う。

ミサキやサアヤから、ユウジに対する気持ちをずっと聞いていたので、負けずに戦いに臨むつもりだ。

 

サアヤはミサキとも仲よいから、グイグイ行きにくいところもある。

でも、譲り合いはしないで、行こうと思う。

福田家ルールを決める。

  • 挨拶はしっかりする。
  • 料理は、ミサキとサアヤ。お皿はユウジ
  • 電気は消す。
  • フクちゃんから、ユウジと呼び方を変えてもらう。ユウジは、三―ちゃんからミサキと呼ぶことにするなど、下の名前で呼ぶことに。

 

韓国・坡州(パジュ)のパジュ農民食材マートで、買い物をする。

 

サアヤの提案で、二人ずつ行動することに。

最初は、ユウジとミサキで行動。

二人きりになったタイミングで、ユウジは、「ミサキのことを多く考えている自分がいる」、と言う。

この発言に対し、ミサキが安心した行動をとってしまうのか?もっと頑張ろうと思うのか?

 

次は、ユウジとサアヤで行動する。

サアヤは、中間ジャッジ以降、ちゃんと話していないため、夜に、話したいことがあると言う

夜に、サアヤと話をしたことによって、ユウジに気持ちの変化が起こるのでしょうか?

 

家に帰り、料理を作りながら、お金の使い方や過去の恋愛話などで、会話を楽しむ。

 

その後、3人で食事。

ここで、ユウジが、結婚対象として、自分をどう思っているか二人に聞く。

ミサキは、お付き合いする人とは未来を見据えてお付き合いすると考えている。リタイアすることもできた今回の企画では、今ここでユウジを選んでいるということは、そのように考えている、と答える。

ユウジは、ミサキの言葉を聞き、少し考える表情を浮かべる。

そして、ユウジは、食事中にも拘わらず、ミサキと二人で話そうと別室に誘う。

 

別室で、ユウジは、ミサキに確認したいとがある、と言う。

ユウジは花火したときから、ミサキへの気持ちが大きくなっていると言う。

しかし、ミサキはユウジに対して、まだスイッチが入っていないのではないか?

そんな違和感を感じた。そのひっかかりを解消しておきたい。

ミサキの今の気持ちを確認する。

サアヤに比べて、ミサキはあまりグイグイこないから、自分に対してどれほどの気持ちがあるのか確認したい。

 

ミサキは、ユウジの気持ちがよく分からないから、表現できていない、という感じだと言う。ユウジがミサキに対してどれほどの好意をいだいているか分からないから、自分も気持ちを出せない、と返す。

ユウジは、今のところ二人ともお付き合いしたいと思っているので、はっきりさせるのは難しい。

ミサキは、確認する。ユウジが、どっちもお付き合いはしたいけど、順位はつけられないとすると、ミサキもどうしたらいいのだろうか?と迷ってしまう。

この日の夜は、サアヤがユウジと二人っきりで話をしたいと誘っていたが、ユウジはサアヤとはツーショットにはならなかった。

 

サアヤのコメント。傷ついた。勇気を振り絞って、時間を作ってほしいとユウジに伝えたのに。前回も、ユウジは、みんなの前でミサキを呼び出して、そして、今回も、サアヤの前で、ミサキを呼び出すことをしたため、自信は無くなった。

 

【ガールオアレディ・GIRLorLADY】第8話のネタバレあらすじ

2023年10月22日ガールオアレディの第8話が放送されました。

 

第8話では、トライアングル同棲1日目の夜、タイスケとミナミが、一緒に温泉に入り、会話をするシーンから始まる。

ミナミは、タイスケの行動が積極的になった、と言う。

タイスケは、思っていることを行動に移そうと思っている。後悔したくないという。

ふたりは手をつなぎ、時間を過ごす。

 

トライアングル同棲2日目、告白まで残り1日となった。

 

 

タカ、ユリミ、ハルの2日目

ユリミの朝食作りから始まる。

タカ、ユリミ、ハルと3人で朝食をとる。

 

ハルは、寝起きのテンションが低い。朝が苦手のようだ。

ハルは、タカにスーパーに買い出しに行き、ユリミのために、昼食を作ろう、と言う。

 

韓国・加平ジョウンマートへ買い出しに。

タカとハルは、ジョウンマート(スーパーマーケット)へ買い出しに行く。

オムレツとクラムチャウダーを作るための食材を買う。

二人で、買い物をして、家に戻り、料理作りを楽しむ。

会話が弾む。

 

ユリミは、飲み物を取に来たと言い、冷蔵庫を開ける。

二人で料理を作っている様子をうかがう。

 

料理が出来上がり、タカ、ユリミ、ハルの3人で昼食を楽しむ。

ユリミは、オムレツとクラムチャウダーを「おいしい!」と言い、ハルの料理をほめる。

ハルは、ユリミに褒められて嬉しく思う。

 

昼食を取ながら、

タカが、「あと一日だね」といった話をする。

 

突然、ハルが「どっちにするか決まってる?」とタカにストレートに聞く。

 

タカは一瞬、ユリミの顔を見て、無言となる。

ユリミは、ハルに「結構、切り込んだ質問したね」と言う。

 

ハル「重く入るよりも、軽く…」

ユリミ「今、決まってなかったらもう明日だから」

ハル「むしろ何(何の基準で)で決める?って感じやんな」

 

タカは、言葉が出てこないまま、困惑の表情をしていた。

 

最後の夜、タカはプールで一人泳ぐが・・・

 

最後の夜、タカは1人プールで泳ぐ。

そこにやってきたのが・・・ユリミ。

 

タカはユリミのスタイルの良さに驚く。

ユリミは「ありがとう、鍛えている」と答える。

 

タカは、今夜、一緒にプールに入る相手は、ユリミを選んだ。

ユリミは「どうして?理由は?」と聞く。

タカは「一緒にいたかったから」と答える。

 

ユリミは、タカが前半戦よりも気持ちを表現するようになってくれたことが、嬉しいと言う

 

タカが、ニヤニヤして、振り返る。

「正直、残れるとも思っていなかった」

中間ジャッジの前の日、タカはユリミに「手を出して」と言ったときに、ユリミは「違う」と断った。

ユリミは、「レディは簡単に手は繋がないよ」、と言う。

 

タカは「今だったら?今は、プールだから」と言う。

ユリミは手を差し出す。

ユリミの口から、「あの時よりは距離が縮まったね」と言葉が出る。

その言葉を聞き、嬉しい気持ちになるタカだった。

 

タカとユリミが一つの浮き輪に2人が入っているところに、ハルが入ってきた。

 

ハルが、二人に言う。

「めっちゃいい感じじゃん、一つの浮き輪に二人で入って、羨ましい」

「私も参加しよっかなー」

ユリミは笑顔で「いいよ」と返す。

しかし、タカは無言になり、笑顔が消えていた。

 

ハルのコメント。「いつあんなに距離を縮めたのかなって思った。胃袋は掴めているかなと思う。でも胃袋だけじゃあかんかって感じもする。ドキドキするけどいい結果になればいいなと思います」

 

ユリミのコメント。「プールめっちゃ楽しかった。今の心境は今日は最終日の夜ということもあり、プールという物理的にも距離がグっと縮まった時間があったと思う。明日は、接し方だったり表情だったりその余韻を大切にしながら、過ごしたいなと思う」

 

ユウジ、サアヤ、ミサキの2日目

2日目の朝、サアヤはユウジを呼び出し、屋上で話をする。

 

サアヤは、昨日、昼間の買い物のときに、夜、ユウジと話しがしたいと誘った。しかし、ユウジは、ミサキを誘い話していたことを切り出す。

 

サアヤは、ユウジに話す。

今は、ユウジの気持ちが見えない

「明日、決めなきゃならない」

「今日は、どちらかを選ぶのか、しっかり決められるように行動してほしい」と言う。

ユウジは、「昨日はミサキと話したから、今日はサアヤとしっかり時間を取りたい」と返す。

 

ユウジは、ミサキがユウジのことを、それほど好きではないと感じている。

一方、サアヤは、初日からユウジ一筋で、気持を伝え続けてきた。

ユウジは、そんなサアヤを好きになっている。

結婚や付き合うとなると、サアヤは思いやってくれる存在になってくれる、と思っている。

 

雑貨屋さんにて

雑貨屋さんでは3人で買い物をする。

 

ユウジとサアヤが2人になる。

二人でプリクラを撮る。

二人で歩いているときに、ユウジは、「サアヤのことが好きやわ」と言い、手をつなぐ。

サアヤは「めちゃ照れる」、「本当に嬉しい」と言う。

お互いに「好き」と言う。

そして、ユウジはサアヤを抱きしめる。

 

3人で夕食の準備のとき

トライアングル同棲、最後の夜。

ユウジ、サアヤ、ミサキは夕食の準備をする。

ミキサは、ユウジに聞く。

「今日、昼間二人でデートしてたけど、何したん?」

ユウジは、その場で話をせずに、後で話すと言う。

ミサキ「秘密はなしよ」と返す。

 

3人は、食事をしながら会話をする。

ユウジは、「本気で結婚を見据えて参加した。本当にそれを考えられる人と出会えてよかったと思った」

「自分の気持ちが動くのか疑問だったが、参加してみて、気持ちが動いたな、という経験をした」と言う。

今日が、最後の夜となる。

今日は、サアヤがユウジと多くの時間を一緒に過ごした。

食事の後、サアヤは、ミサキがユウジと話し足りないことがあると思うから、二人で話すようにと促す。

 

ユウジとミサキが部屋で話す

ミサキは、サアヤと友達であることから、立ち位置が難しい。何かユウジに話しかけるときとか、二人きりになるときには、前もってサアヤに言ってきた。

友達に隠れてすることがないように、と考えている。

 

ユウジは、サアヤとツーショットのときに、何を話していたか、言い始める。

「サアヤを好きな気持ちになってきてる、と伝えた」

ということミサキに言った。

 

ミサキは「うん、うん」聞いた。冷静にうなずいたようだったが、

 

ミサキは、話を切り替えるように、ユウジにお土産を作ったと言い、キャリーケースに取り付けるアクセサリーを手渡す

そして、手紙を書いたといい、ユウジに渡す。

 

ミサキのコメント。「さっきの発言で普通に冷めました。サアヤのことを好きになっているとかは、私にわざわざ伝える必要はないと思った。自分の中で置いておけばいい話だし、明日、告白の日だし、わざわざ私に伝える必要はないのに。ずっとどっちつかずで、ずっと比べられててしんどいな、と思った。1日で気持ちが変わっちゃうくらいなら私はいいかな、と思った

 

この後の展開は、見届け人も分からないと言います。

 

深夜2時、ユウジがミサキを呼び出す

深夜2時、ミサキから受け取った手紙を読んだユウジがミサキを呼び出す。

ミサキが現れる。

ユウジが話し出す。ここで、ミサキが涙を流す姿が映し出される。

ここで、ユウジ、サアヤ、ミサキのパートの第8話が終了。

 

タイスケ、ミナミ、ユカコの2日目

2日目の朝、

タイスケが台所で、朝食の用意をしていると、ユカコが起きてくる。

 

二人でヨーグルトを食べる。

ミナミは、まだ起きてこない。朝が弱いようだ。

 

タイスケがユカコを散歩に誘う

タイスケは、ユカコを散歩に誘い、二人でブランコに乗りながら、会話をする。

タイスケは、1日目を過ごして、恋愛的にどうだったか? とユカコに聞く。

 

昨日は3人でいつつも、二人になったときにもあった。

そんなときに、疑似同棲をイメージすると、「悪くないな」と思った、とユカコはタイスケに答える。

 

一方で、ユカコは、タイスケはまだ「素」を出していないのでないかと言う。

タイスケは、うなずき、あと1日しかないので、二人の時間をもっと作りたい、と言う。

 

ユカコは、昨晩、ミナミと二人っきりになってどうだった?とタイスケに聞く。

 

タイスケは、隠すつもりはないからと、「一緒にお風呂に入った」と言う。それを聞いたユカコは、「え?え?」何度も聞き返す。

 

タイスケは、こうして一緒にいるときでしかできないデートをそれぞれやってみて、自分自身がどのように感じるのかを確かめたい、と言う。

 

ユカコはそれに、賛同する。

 

タイスケは、「今日はユカコがやりたいことを全力で応えたい」、と言う。

ユカコは、「バドミントンがしたい」と言う。

 

タイスケとユカコが、バドミントンを楽しむ。

そこへ、ミナミが現れて、「三人でやろうよ!」と言う。

3人でバドミントンを楽しむことに。

 

韓国・仁川 ウォルミド・テーマパークで過ごす

タイスケ、ミナミ、ユカコの3人は、遊園地で乗り物を楽しむ。

 

その後、ミナミは観覧車に乗りたい、と言いタイスケとミナミが二人きりで乗る。

観覧車の中で、二人は隣あわせで座る。

タイスケとミナミが会話をする。

ミナミは、タイスケに対して、これまで一緒に居て、前半は不安の方が大きかったけど、後半は、自分でも気づかないうちに、タイスケのことをどんどん好きになってきている。

 

もうちょっとしたら、取り返し付かないかも…と言う。

タイスケはミナミの可愛さに、嬉しそうな表情をする。

ミナミは寒くなったと言う。タイスケはミナミを抱きしめる。

 

観覧車から出てきたタイスケに、ユカコは「どうだった?」と聞く。

タイスケは、一瞬、言葉を考えながら、「楽しかった」と返す。

 

ユカコは、「じゃあ、次は私とあっち行こう」と言う

一瞬、ミナミが引き留める。

タイスケは、デレデレ顔が止まらない様子。

 

タイスケとユカコは、激しく上下に揺れる乗り物に乗る。

二人で「ワー、キャー」と言う。

その後、二人は、飲み物を飲みながら、会話をする。

タイスケは、ユカコのギャップのある表情に翻弄されてしまい、伝えようとする気持ちが、うまく伝わっていないと思っている

 

「自分の気持ちが伝わっているか?」、とユカコに聞く。

ユカコは、「それほど伝わっていない」、と返す。

 

ここでタイスケは、今の自分の想いをユカコに伝える。

「中間ジャッジの朝に、ユカコに好きと言ったが、そのときより想いは強くなっている」と

 

ここで、見届け人の若槻千夏は、

「ここで(ミナミ)よりも、ユカコの方が好きと言ってあげた方が安心するのに」とコメント

 

2日目の夜、タイスケがユカコの部屋へ…

2日目の夜、タイスケがユカコの部屋を訪れる。

タイスケはユカコと話がしたい、と言う。

 

「今日一日どうだった?」とタイスケが聞く。

ユカコは「楽しかった」と答え、昼間の楽しいひと時を二人で、笑い合う。

 

タイスケは、ミナミの話題へ。

ミナミは、甘えてきてくれる。

タイスケは、自分は甘えられたい、っていうのもある。

でも逆に、仕事が終わったり、ゆっくりしているときは「甘えたいな」、という気持ちになることがある、と言う

そして、タイスケはユカコに「甘えていい?」と聞く。

 

ユカコは驚いて「今?」と聞き返す。

 

タイスケは、ユカコに脚を伸ばしてもらい、ヒザの上に、ごろんと、頭を乗せる。

 

タイスケの顔は、真っ赤になる。

 

タイスケは、こうすることも勇気がいることだけど、自分の全部を知ってほしい、ユカコには全部さらけだそうかなと思った、と言う。

タイスケは、ユカコと過ごす最後の夜を、かみしめている表情が印象的だった。

 

対照的に、ミナミは部屋で1人、お酒を飲んでいるシーンが映し出される。

 

タイスケのコメント。今の気持ちは、50-50(フィフティフィフティ)ではない。自分が決めているタイプはあった。最後は、一緒にいて心の底から笑顔になれるかどうか、と思う。明日、この気持ちが本物かどうか確認して、それで最終ジャッジかなと思っています。

 

見届け人のコメント

第8話の最後に、見届け人のぺこぱ・しゅうぺい、アンミカ、若槻千夏が、3組についてコメントと言う。

 

ユウジ、サアヤ、ミサキについて

ミサキが涙を流すシーンを見て。

このシーンを見た見届け人のアンミカと若槻千夏が予測する。

「あの涙はどっちの涙?」

明日、結果を出すのに、ユウジは、手紙を読んで、わざわざミサキを呼び出している。

もしかしたらユウジは、嫌われたくない男だとしたら、「こんな気持ちにさせてごめんね」ぐらいのことを言うのか

それは、一番言わんでええやつを、自分だけスッキリさせたい、みたいなことを言うのか?

 

タカ、ユリミ、ハルについて

ユリミは、前半戦では手を握ることも避けていた。

清純な素敵な自分を大切にする自立した女性...

プールは、ハルには負けてしまうと言っていたのに、実際、ユリミのスタイルが良かった。

「あのシーンはとても素敵だった」とアンミカは言う。

 

そして、一つの浮き輪に二人で入っているところを、ハルに見られたとき、タカが固まってしまった、

もっとフォローすべきなのに、と若槻千夏が言う。

タカは真っすぐな人でごまかせられない人だと、アンミカは言う。

 

タイスケ、ミナミ、ユカコについて

タイスケは、甘えられるのが好きだと思っていたけど、本当は甘えたい人だったとなると、ユカコが有利になる

ユカコのヒザの上で甘えるタイスケの表情が印象的。

タイスケはキュートで面白人。

 

10月29日(日)が告白、最終話となる

いよいよ、来週は最終話となる。

ミサキの涙の真相は?

現時点で、男性時はOKだと思っているが、女性陣の中には引いている人もいる。

好きになったとしても結ばれない可能性もある。

 

【ガールオアレディ・GIRLorLADY】第9話のネタバレあらすじ

2023年10月29日(日)ガールオアレディの第9話が放送されました。

今回が最終回SPとなります。

運命の告白。

第9話では、ユウジは、手紙を読んで夜中にミサキを呼びだす。

手紙を読んだユウジは、ミサキは自分のことを本気で想ってくれていることを理解したと告げたシーンから始まった。

トライアングル同棲3日目は、最後のデートを行い、気持ちを確認する。

その後、告白の場所に移動し、みんなが集まる。

 

タイスケ、ミナミ、ユカコのトライアングル同棲3日目

3日目の朝、ユカコの朝食作りから始まった。

タイスケはユカコが作った食事を楽しむ。

少し遅れて、ミナミが起きてくる。

ミナミは、タイスケに「どっちにするか決まったの?」と聞く。

 

3日目の最終デートが始まった。

タイスケとミナミがツーショットになる。

ミナミは、昨晩、ユカコとタイスケが二人で過ごしていたことに、不安な気持ちを伝える。

 

タイスケとユカコがツーショットになる。

タイスケは「人持ち」が大事と考えている。

 

<最終告白>

タイスケが選んだのは、ミナミだった。

タイスケが告白する。初めての彼女になってください。

 

ミナミの返事は、

これから先の想像できる相手が、初めてできた。

初めての彼女という、覚悟はまだできなかった。でも今まで過ごした時間は、嘘偽りない自分の気持ちだった。

よろしくお願いいたします。

カップル成立!

 

ユカコのコメント。ちょっと頭でっかちすぎたかな。それぞれお互いの魅力はあったと思う。

 

 

タカ、ユリミ、ハルのトライアングル同棲3日目

3日目朝、タカとユリミは、朝のストレッチをして二人で過ごす。

ユリミは、このトライアングル同棲は、自分らしく過ごしたから後悔がないと、言う。

最後のトライアングルデートで気持ちを確認する。

 

その後、タカとハルはツーショットで会話する。

 

<最終告白>

タカはユリミを選んだ。

タカがユリミに告白する。

お互い、尊重しあい、尊敬できるパートナーとして、隣にいてほしい、と言う。

 

ユリミの返事は、

日常の生活に戻ったときに、どう付き合っていけるかイメージが湧かない。

そこも含めて、一緒に東京に帰って確かめ合えたらいいな、と思ってます、と答える。

カップル成立!

 

ハルのコメント。一緒に生活してる中で、私にない部分が目立ってきて、私はまだ敵わないなっという想いがあったので、今はお姉さんと幸せになってくれたら良いなと思うようになっていたので、この結果で、ちょっとホッとしました。素敵な恋愛をするために、素敵な女性になりたいと、お姉さんたちを見ながら、思いました。ガールが悪いとか、劣っているとかじゃなくて、ガールもたくさん良い面をもっているから、そこを忘れずに生かしつつ、お姉さんみたいに、なれたらいいなって、新しい目標ができました。

 

ユウジ、サアヤ、ミサキ

ユウジは、決断して、最後の告白に臨むつもりだ。

ユウジとサアヤが、ツーショットで会話する。

ユウジはミサキとの会話の内容から、それほど、自分のことを好いてないのではないかと思っていた。しかし、あとからミサキの気持ちを理解した、という。

サアヤが泣き出す。

ユウジは、サアヤには、昨日、好きと言った。

しかし、サアヤとミサキが友達どうしで、二人を選んだことによって、二人にこんなつらい想いをさせることは、自分の想像力が足りなかった、とユウジも泣きながら言う。

 

ユウジとミサキがツーショットになる。

ユウジは、自分で書いた手紙を読む。

ミサキへ、この旅でたくさんつらい想いをさせて、みさきの

ミサキは不器用なのに、それでも

ユウジが、不安に思った気持ちが消えて、ミサキへの気持ちが大きくなった。どうしてこんなに傷つけてしまったのか。

 

<最終告白>

ユウジが選んだのは、ミサキだった。

ユウジが告白する。ミサキと出会うための必然だったと思っている。これからは全身全霊を込めてミサキを幸せにしたいと思う。付き合ってください。

 

ミサキの返事は、はじめからユウジを決めていたけど、友達の関係性とかいろいろ見てたので、意思表示ができなかった。振り回していたことは申し訳ないと思った。同棲生活を経て、私の気持ちも高まってきたけど、下げてしまった。でも、出会えてよかった。もっとユウジのこと教えてください。

カップル成立!

 

サアヤのコメント。まだ頭の中で整理がつかない状態。すぐには応援することは難しいけど...応援できるように頑張る。

 

アナザーストーリー:シュンヤがカナエを呼んでいた

中間ジャッジの日、シュンヤが残ることができなかった。

実はその日につづきがあった。

シュンヤは、カナエを呼んだ。

この先の時間をつくることができなかったことに、カナエに誤った。

明日から、カナエがいない姿、見れなくなる姿を考えると、無理だと思った。

シュンヤは、カナエのことが好き、付き合ってほしいと告白した。

そして、カナエは、「はい」と返事をした。

シュンヤとカナエがまさかのカップル成立!

シュンヤがコメント。成立しなかった瞬間は、カナエの顔も見れないまま去っていったため、不完全燃焼だった。どうしても時間を作ってくれと番組に頼んだ。このまま帰れるわけがない。

カナエのコメント。心配なところもあるけど、付き合うのに時間は関係ないかなと思うので、シュンヤのことを付き合ってからいっぱい知っていきたいと思う。

 

終了後、MCのコメント

20代ガールと30代レディの戦いだった。恋に年齢は関係あったのか?

恋する気持ちに年齢は関係ない。レディもガールも関係なく、自分次第だった。お互い良いところがあった。お互いの良さを見ながら恋愛ができた。みんながすごく充実していた感じがした。恋愛って学んで次に生かして、幸せの扉を開けていから...

サブタイトルが、「私が最強」ということで、誰が最強だったか?

アンミカ~ 「ユリミ」だったと言う。すり足のだるまさんが転んだように、気が付いらすぐ近くにいた。

「ユカコ」も魅力的だった。実は一番、人を転がしているように見えて、一番不器用だったのかもしれない。

あと、自分を最強に愛するという意味では、自らリタイアした「アリサ」と「サエ」も強いなと思った。

最後に若槻千夏が、「うちらのワイプもすごいうるさくて最強だった。言葉悪くてびっくりしちゃった!」

 

結果のまとめ

タイスケは、ミナミとカップル成立。

タカは、ユリミとカップル成立。

ユウジは、ミサキとカップル成立。

中間ジャッジ終了後、シュンヤとカナエが、カップル成立していました。

GIRLorLADYは、9話で終了しました。あれから数か月後、メンバー大集合の再会パーティーが開催されました。

シュンとカナエは真剣にお付き合いしている。カナエはシュンヤから合いかぎをもらったと言う。タカとユカコは仲がいいと言う。サアヤはユウジにちょっと気まずい。サアヤはユウジに友達同士は選んでほしくなかった、と言う。

ミナミとタイスケ。ミナミはどうなるかなって感じだと言う。

最後にタイスケ、「恋愛って難しいなー」

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ABEMAプレミアムについては、オススメ欄をご覧ください。

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